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Safety
国が定めた保安点検｜24ヵ月点検
保安基準に適合するかの検査だけでなく、オオヤでは、車検後も安心してお乗りいただくために、お客様のおクルマの使用状況に合わせた適切な点検・整備を行います。
2年に１回、スミズミまで点検・整備、車検後も安心です！
必要に応じて所定の消耗品および油脂類の交換を行うとともに排気ガスのチェックやコンピュータ診断により、エンジン・ミッション・エアバック・ABS等、目視で確認できない部分までしっかり診断いたします。
自社整備工場幹部で充実の整備・メンテナンス
Maintenance
エンジン・ルーム点検
パワー・ステアリング （ベルトの緩み、損傷｜取付けの緩み・オイルの漏れ・オイルの量）
エンジン・ルーム点検
点火装置 （スパーク・プラグの状態｜点火時期・ディストリビュータのキャップの状態）
エンジン・ルーム点検
バッテリ（ターミナルブの緩み、腐食）
エンジン・ルーム点検
エンジン（排気ガスの色｜CO、HCの濃度｜エア・クリーナー・エレメントの汚れ、詰まり、損傷）
●燃料装置（燃料漏れ）
●公害発散防止装置等
・メタ―リング・バルブの緩み、損傷
・ブローバイ・ガス還元装置の配管の損傷
・燃料蒸発ガス排出抑止装置の配管等の損傷
・チャコール・キャニスタの詰まり、損傷
・燃料蒸発ガス排出抑止装置のチェック
・バルブの機能
・触媒等の排出ガス減少装置の取り付けの緩み、損傷
・二次空気供給装置の機能
・廃棄ガス再循環装置の機能
・減速時排気ガス減少装置の機能
・一酸化炭素発生防止装置の配管の損傷、取付状況
Maintenance
室内点検
内容
ハンドル（操作具合、遊び、がた）
室内点検
ブレーキペダル
（遊び・踏み込んだときの床板とのすき間・ブレーキの効き具合）
室内点検
パーキング・ブレーキ・レバー＜ペダル＞
（引きしろ・踏みしろ、パーキング・ブレーキの効き具合）
Maintenance
足廻り点検
点検箇所
・かじ取り車輪（ホイール・アライメント）
・ショック・アブソーバ（損傷、オイルの漏れ）
・サスペンション（取付ブ、連結部の緩み、がた｜各部の損傷）
足廻り点検
ディスク・ブレーキ
（ディスクとパッドとのすき間｜ブレーキ・パッドとの摩耗｜ディスクの摩耗、損傷
足廻り点検
ドラム・ブレーキ
（ドラムとライニングとのすき間｜ブレーキ・シューの摺動く部分、ライニングの摩耗｜ドラムの摩耗、損傷）
足廻り点検
点検箇所
ホイール
（タイヤの空気圧｜タイヤの亀裂、損傷｜タイヤの溝の深さ、異常摩耗｜スペア・タイヤの空気圧｜ナット、ボルトの緩み｜フロント・ホイール・ベアリングのがた｜リヤ・ホイール・ベアリングのがた）
足廻り点検
ブレーキのマスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ、ディスク・キャリバ（それぞれの液漏れ）
Maintenance
下廻り点検
点検箇所
・エンジン、オイル（漏れ）
・ステアリング・ギヤ・ボックス（取付けの緩み）
・ステアリングのロッド、アーム類（緩み、がた、損傷｜ポール・ジョイントのダスト・ブーツの亀裂、損傷）
下廻り点検
トランスミッション、トランスファ（オイルの漏れ、オイルの量）
下廻り点検
プロペラ・シャフト、ドライブ・シャフト（連結部の緩み｜ドライブシャフトのユニバーサルジョイント部のダスト・ブーツの亀裂、損傷）
下廻り点検
デファレンシャル（オイルの漏れ、オイルの量）
ブレーキ・ホース、パイプ（漏れ、損傷、取付状態）
下廻り点検
エキゾースト・パイプ、マフラ（取付けの緩み、損傷、腐食｜遮熱板の取付けの緩み、損傷、腐食｜マフラの機能）
Maintenance
外廻り点検
点検箇所
フレーム、ボディー（緩み、損傷）
Maintenance
日常点検
点検箇所
・ブレーキ液の量
・バッテリ液の量
・冷却水の量
・エンジンオイルの量
・エンジンのかかり具合や異音
・低速、加速の状況
・ヘッドランプ、ストップ・ランプ、ウイン・ランプ等の点灯、汚れ、損傷
・ウインド・ウオッシャ液の量
・ウインド・ウオッシャの噴射状況
・ワイパの拭き取り状態
車載式故障診断装置＜コンピュータ＞点検
点検箇所
OBD=オン・ボード・ダイアグノーシスの診断